旧車バイク買取(CBX400買取、Z2買取強化中!)はバイクブーン横浜支店がMAX査定でご満足頂けます!

強化買取車両はコチラ

横浜支店(旧車・族車・カスタム・絶版車向け支店)へのアクセスありがとうございます。

横浜支店ではハーレーをはじめ旧車・絶版車のバイクの高額買取をするため査定できる査定会社へ!!!お任せください。横浜支店では、ハーレーのマニアックな査定をはじめ旧車のバイク買取査定を強化しています。

バイクブーン横浜支店のポイントはハーレーや絶版車(族車バイクカスタムなど含む)の査定能力がマニアックであること、また神奈川エリアで地域密着して、多くの古い車両やハーレー(インデアンなどの古い車両も含む)などの査定、買取している実績しています。
オートバイの市場は変動の多いこの時期に、横浜支店では年度ごとに以下の車両を多く買取しました。

2008年
CBX400F2 CBRエンジンスワップ(絶版車カスタム)
2010年
Z1Rターボ(絶版車カスタム)
2011年
FLSHトライクフルカスタム(ハーレートライク)
2012年
CB1300フルカスタム車両(超カスタム車両)
2013年
Z400FX旧車繪仕様(族車カスタム)

当社買取事例

Z400FX-3

状態:旧車繪仕様(族車カスタム)
走行距離:約500KM
ノーマル部品;なし

価格:750,000円

Z400FX-3

CBR400F

状態:一部改造(族車カスタム)
走行距離:10,100KM
ノーマル部品:なし

価格:660,000円

CBX400F

GS400

状態:旧車繪仕様(族車カスタム)
走行距離:約6,500KM
ノーマル部品;なし

価格:720,000円

GS400

Z2

状態:カスタム大(絶版車カスタム)
走行距離:約10,400KM
ノーマル部品:あり

価格:1,670,000円

Z2

RZV500

状態:レース使用あり
走行距離:約3,500KM
ノーマル部品:なし

価格:700,000円

RZV500

750SS

状態:ツーリング使用(絶版車)
走行距離:約8500Km
ノーマル部品:なし

価格:980,000円

750SS

ハマカスタム車両の皆様へ

本社では、基本的には全般的なオートバイの買い取りが多かったですが、横浜・横須賀近郊でハーレーや旧車のハマカスタム(旧車檜カスタム)の査定が多かったことから、横浜支店をオープンしていました。

横浜は、関東屈指のカスタム好き・バイク好きが集まるエリアでもあり、多くの方が改造を多くしており、個性がある方が多いエリアです。旧車などのバイク買取を当社で査定に行く際に、よく『改造しすぎてしまっているんだけど・・・』などご心配な声を多くいただいていますが、意外に査定が上がる場合も多いのでカスタムしすぎてしまっている横浜近郊の方、是非当社をご用命ください。

ヤマハ 旧車バイク買取のポイント
一時期は楽器も含め、スキーやテニス用品などバイク以外でも『迷ったらヤマハブランドを選べば安心』という風潮もあったほど、安定した品質管理で扱いやすい商品なので旧車バイク買取でも人気があります。
カワサキ 旧車バイク買取のポイント
当初は2ストローク中心。後にメグロというメーカーを吸収してからは4ストロークバイクにも進出し、その流れを組むW1はいまだに人気があります。Z1・Z2の人気は以前より高いので高額査定になりやすいです。2ストロークのマッハシリーズも含め、個性的な旧車が多いカワサキです。
ホンダ 旧車バイク買取のポイント
人気のあるモデルは、新しいメカニズムを搭載した車種や、レースで有名になった車種。また、初期のモデル(KOとかK1)などは特に高い。限定車(RC30他)や、少ししか市場に出回らなかったユニークなモデル(ホリデー)なども実は人気があります!
スズキ 旧車バイク買取のポイント
旧車ではGTシリーズの人気が高いです。GSやGSX、GSX-Rなども魅力的なマシンです。レーサーレプリカ仕様にスポンサードカラーリング仕様を取り入れたモデル(HB,WWW)も非常に人気のあるモデルです。
族車
アッパーカウルや段付シートご相談下さい。
絶版車(旧車)
純正パーツあればあるほど査定アップにつながる可能性があります。
ハーレー
新モデル・旧車問わずご相談下さい。(トライクや、デコカスタム+査定)

旧車バイク買取ならバイクブーン横浜支店へお越しください! 皆様のご希望に添えられるよう、できる限り頑張ります!!!!!!!!!!!! 秋・冬問わず旧車は非常に人気がある車両のため査定金額は旧車については、夏場のシーズンと比べても高額な場合が多いです。

また、現在バンコクやタイでの日本の旧車(族車)の需要が非常に高くなっています・・・前年度までは旧車の市場が日本のみだったものの、現在は海外在沖の日本人にもニーズがあり、高額査定期待大です。
寒いから旧車売れないかな・・・・三段シートと風防ついて売却できないんじゃないか・・・? ご心配なさらないでください。旧車、絶版車 族車カスタム 非常に人気がありますが、査定基準がないのが現状です。

Z1買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

Z1000の2型(Z1000A2)をベースにしたスペシャルモデルで、それまでとは180度趣を異にする直線基調のカフェレーサー風スタイルや多孔式ディスクブレーキ、モーリスタイプの7本スポークキャストホイールは、その後のカワサキ車の主流となるもの。ビキニカウルや4in1集合マフラーも当時としては珍しい装備だった。エンジンはキャブレター口径を28Фに拡大するなどして、Z1000の83PSから90PSまで

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CBX買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

当時人気絶頂のZ1000を性能、イメージ両面で上回るべく開発されたモデル。往年のGPレーサーRC166を獏したその並列6気筒エンジンは、DOHC4バルブヘッドや6連装28ФCVキャブなどを採用してオーバー100PSを達成。モーターのような回転フィールとジェット機のような排気音で人気を集めた。大きさと重さ、フレーム剛性の面からスポーツモデルとしては大成しなかったが、背面ジェネレーターや随所に使用され

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DT250M買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

モトクロスレースで一大センセーションを巻き起こし、「空飛ぶサスペンション」とも呼ばれたカンチレバー式のモノクロスリアサスペンションを採用。それに伴ってフレームも一新され、前後ホイールはバネ下荷重軽減のためにアルミリムとなった。マグネシウム合金製ラジアルフィンヘッドを採用し田」エンジンは、先代モデルからかわっていないが、ハンドリングが向上したことでパフォーマンスは飛躍的に高まった。タンクとサイドカバ

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GS400買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

長らく2ストマシンのみを送り出して来たスズキが、将来への存続を賭けて開発した4ストマシンがGSシリーズ。その第2弾としてデビューしたのが400で、軽快なイメージを放つスタイリングに、当時クラス唯一のDOHC1ヘッドを採用した180度クランクのパラレルツインを搭載。ギア駆動バランサーやSUキャブレター、6速ミッションを装備したそのDOHCツインは、リニアなレスポンスとシャープな吹け上がりを見せ、無駄

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ホークⅡCB400T買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

「2気筒で4気筒以上の性能」をキーワードに開発されたCB400FOURの後継モデル。内径70.5mm×行程50.6mmという超ショートストローク設計のOHCツインは、吸気2/排気1の3バルブヘッドを持ち、特有の振動を解消するバランサーも内蔵。その結果、ヨンフォアはもちろん並みいるライバルを圧倒する動力性能と2気筒とは思えない滑らかさを実現。重量物を車体中心部にまとめたことによる、クセのないニュート

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Z1000買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

Z900のボアを4mm広げて1015ccにスケールアップしたモデルで、カワサキ初のオーバー1リッターマシーン。ピークパワーは83Pと抑え気味の設定で、クランクシャフトもウエイトを重目にしたトルク重視の設計。クランクケースの肉厚を増し、ヘッドカバーもリブを入れて強度を高めるなど、細かな熟成が進められた。マフラーも2本出しに変更されている。車体関係ではホイールベースを15mm延長し、リアブレーキをディ

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KH250買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

兄貴分の500、400とともにSSからKHへと車名を変更。フロント回りを400から移植することで、待望の油圧ディスクブレーキが装備され、前後タイヤも1サイズずつ太くなった。それに伴って乾燥重量は6kg増の160kgに。エンジンスペックは73年12月発売の250SS(S1T)から変わっていなかった。環境性や安全性の向上に伴ってその走りは牙を抜かれてしまったが、当時クラス唯一のマルチエンジン、独特な吸

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XT500買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

当時4スト単気筒としては国内最大排気量を誇ったビッグオフローダー。輸出用エンデューローモデルTT500をベースに公道走行用のモディファイを加えたもので、フレームをオイルタンクとして使用したドライサンプ方式や、トレール車初の前傾倒立リアショックなど、新しい試みを随所に採用。後ろから蹴飛ばされるような強烈な加速感でファンを魅了した。また、79年の第1回パリダカールラリーを制したマシンとしても知られる。

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Z650FOUR買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

バランスはいいもののやはりZ1からのスケールダウンで、オーバーサイズ感が否めなかったZ2に対し、車体を専用に設計することで750クラス本来の運動性を追求したのがZ650。一体鋳造クランクや分割コンロッド、プレーンメタルベアリングなど、エンジンにはZ2よりも1歩も2歩も進んだ技術が取り入れられ、その軽く、速く、弾丸のように走る様から”ザッパー”のニックネームまで付けられた。性能の高さは誰しもが認める

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モンキーZ50JⅡ買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

74年のZ50Jでリアサスペンションが装備され、燃料タンク容量も2.5Lから4Lまで拡大して、それまでの趣味的なモデルから十分な実用性を備えたレジャーバイクへと進化したモンキー。Z50JⅡはその発展型で、キャブレターを変更し、靴の甲を痛めない踏み返しの付いたシーソー式チェンジペダルを装備。被視認性向上のためにウインカーステーの長さが伸ばされ、エキゾーストパイプ部分のプロテクターが、Ⅰ型のクロームメ

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DT400買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

同年10月に施工される中型二輪免許の登場に合わせて、DT360のボアをさらに5mm拡大して400ccフルスケールとしたモデル。その7ポートトルクインダクションエンジンは、排気量を拡大しながらピークパワーをDT360の30Pから27PSに抑え、低中回転域のトルクを重視。2ストビッグシングルの強烈な加速力は、オンロードでも存分に発揮され、幅広いユーザー層から人気を集めた。増大した発熱量に対応して、シリ

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900スーパー4買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

73年8月にカラーチェンジを受けたZ1A、さらにキャブレターに変更を受けて74年1月に登場した改良型Z1Aを経て、74年8月にZ1Bへチェンジ。主な変更点はカラーグラフィックで、基本的なデザインはZ1Aと変わらないものの、テールカウルのラインがカウル上面まで回り込み、サイドカバーエンブレムが「900」を強調したデザインに変更された。メカニズム面では、ドライブチェーンをグリース封入式のシールチェーン

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GL1000買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

74年末のケルンショーでデビューした当時、国産最大排気量を誇ったモデル。エンジンは水平方向4気筒OHC2バルブベルト駆動の999cc。鋼管ダブルクレードルフレームに搭載するが、重心バランスの適性を考え、燃料タンクはシート下にレイアウトするなど、これまでにない斬新なコンセプトにより生まれた。ダミータンクはセンターから2分割され、左に電装関係、右にラジエターのリザーバータンクと取り外し可能な非常始動用

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バンバンRV125買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

70年代のスズキを代表するモデルの一つであるバンバンシリーズのトップモデル。50、75、90のバックボーンフレームに対して、剛性の高いセミダブルクレードルフレームを持ち、エンジンも本格トレールとして評価の高かったハスラー125のユニットをディチューンして搭載。タイヤサイズもフロントを14インチに大径化するなど、オフロード車的な性格が与えられていた。74年モデルはシートのタックロールデザインが変更さ

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CB400FOUR買取ならバイクブーン バイクブーン横浜支店 車両豆知識

エンジンのパンチ不足と思いフォルムが指摘されたCB350FOUR。そのボアを4mm広げて408ccとし、外観も一新してデビューしたものがCB400FOURだ。37PSマデ」パワーアップされたエンジンは、6速ミッションを介してゼロヨン14.9秒、最高速度170km/hオーバーの俊足ぶりを示し、クラス唯一の4気筒エンジンの面目を躍如。ロングタンクにバックステップ、コンチネンタルハンドル、4in1マフラ

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